楽しく安全な旅と、趣味の山登り

旅の記録や山登りをする中で感じた事や見たもの、必要と感じるものなどを紹介していきたいと思います。

♪花咲く森の道~♪

Written By: 岳ちゃん - 12月• 11•12

皆さんこんにちは

 

とうとう群馬のお山も真っ白になってきました。

赤城山はまだ北側だけでしたが、本日深夜の雪で良い感じに積もるのではないかと思っています。

 

ここで、もしも雪山に行こうと思っている方にお伝えしたいことがあります!

 

経験があるほど、敬遠しているのが降りたての雪山だと思います。

ここでいう降りたての雪山とはどのような状態を指しているかというと、

 

季節の変わり目で、まだ根雪にならない頃に降る雪です。

これは日中には溶けてなくなってしまいますが残った水分が夜間に凍結して岩などの表面を覆うように凍ってしまいます。

 

道路でいうとアイスバーンのような状態、と言うと想像しやすいでしょうか?

 

これが結構曲者です。

簡単に足元をすくわれます。

 

もしもこのような状態で行こうと思う方は、アイゼンの必携はもちろんですが十分注意が必要だと思いますので意見の一つとして挙げさせていただきました。

 

さて、本題に入ります。

 

♪あ・る・ぅ・日

森の・な・か

熊さんに♪ 出・会・っ・た ♪

 

としたら、こんなに悠長ではありませんよね(笑)

前回、熊さんとのファーストインプレッション的な内容に触れましたが、

今回は、実際に会った時の対応について書いていこうと思います。

熊さん2

基本的にはシンプルです。

しかし、実際に行うのは度胸も要りますし、回数を重ねていきたくもないのは言うまでもありませんね(・・;)

 

私が山に行く中で意識して行っていることを二つ紹介します。

どちらもそれほど難しいことではないと思います。

 

ところでみなさんは「マタギ」という職業をご存知でしょうか?

聞いたことがある方も無い方も、いらっしゃるでしょうから簡単に説明します。

 

「マタギ」とは、一言で言えば猟師です。

野山に入って鳥獣駆除の猟をしたり、高価とされる熊の胆のうを売ったりしていました。

 

まだ高性能のライフルが出る前、彼らは熊を撃つのに2~5メートルほどまで引きつけてから

 

急所を撃ち抜くか、ソレで駄目なら持っている短刀で刺し殺すと言った、

考えられないほどの至近距離での死闘を繰り広げたそうです。

 

そんな彼らですが、雪の山に分け入ることも多々あったようで、その際の服装が、現在でも参考になります。(意外に?軽装です)

 

彼らが着ていた中で、素晴らしいなと思ったのはカモシカの毛皮です。

軽量で保温力に優れていて、濡れにも強いそうです。

 

詳しい服装に関してはググってみたりすれば出てくるかと思いますが、私が山登りの時に出会った方の中に、実際にマタギをやっていたという方がいて、お話を聞くことが出来ました。

その時のお話の中で、あぁなるほどなぁと思った点がありました。

 

それは、

まず、熊からは逃げようと思わないこと。

そして、雪山ではなるべく濡れないこと。

 

基本的には、熊はこちらが気付くよりもずっと早くこちらに気付いています。

彼らは犬の数倍の嗅覚を持ち、100mはウサイン・ボルトよりも速く走ることが出来ます。

 

逃げるのは不可能です(;´Д`)

 

もしもバッタリ出会ったとしたら、こちら以上に向こうもビックリしていることでしょう。

 

また熊は攻撃の前には立ち上がってから鋭い爪で急所への一撃をお見舞いしてくるそうです。

 

攻撃の時間は決して長く続くわけではないらしいので、

この急所を狙って来るときに頭部と頸部を守り抜くことで、

生存の確率は格段に上がるらしいです。

 

実際に出来るかどうかは別にしても、知っていたのとそうでないのとでは大きな違いがあると思いますので、ご参考になりましたら幸いです。

 

さて、そんなこんなを踏まえて、私が山登りの時に熊に遭遇した際に心掛けてやっている二つの事。

 

1つは、熊と出会ったら必ず立ち止まってじっと見つめていること。

2つめは、ナイフに手をかけておくこと

この2点です。

覚悟を決めておくことしかないです。(笑)

 

まぁ色々な人が登るところは、大体は動物達も分かっていますから

登山道の有るような所で襲われる確率は低いです。

 

ただし、冬眠前と春先。そして子連れの熊には近付かないようにして下さいねヾ(≧∇≦)

 

まとまらない感じで長々と書いてしまいましたが、今回はこのあたりで終わりたいと思います。

 

御拝読ありがとうございました( ^^)

また次回も宜しくお願いしますm(_ _)m

 

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ではでは。

熊さん

 

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